iPhone4S~5c

2011年に発売されたiPhone4Sは、一社による独占販売が崩れた機種とも言えます。結果、日本でのiPhoneユーザーが増えました。好評だったiPhone4のデザインを引き継ぎ、SiriやCloudなどのシステムやサービスも搭載されました。メモリはiPhone4と同じ512MBですが、容量は新たに64GBが加わりました。

iPhone4、4Sで好評だったデザインですが、2012年に発売されたiPhone5ではそのデザインが変化し、賛否両論となりました。しかしLTE高速通信への対応やCPU、グラフィック性能、カメラ機能は従来品よりパワーアップし、メモリも1GBと速い動きが評価されました。

2013年のiPhone5Sからは新色としてゴールドが加わり、ブラックかホワイトのカラー展開に敬遠していたユーザーを引き込む結果にもなりました。機能もiPhone5sからは指紋認証機能が追加されています。同時に廉価版のiPhone5cも発売されました。丸みのあるデザインと従来の機種にはないパステルカラーの機種が話題となりました。しかし廉価版という事もあり、メモリは1GBと高速ですが容量は8GB、16GB、32GBの3種類となっています。またiPhone5S、iPhone5Cからは日本の携帯電話会社主要三社iPhoneを取り扱う事となり、競争が激化しました。